東京ディズニーリゾートのオフィシャルサイトにバリアフリー案内 が載ってはいますが、自分達の覚え書きの意味もこめて記録に残したいと思います。
ディズニーシーではとにかく良く歩きます
歩数計をつけて行けば良かったなぁ…。翌日に私は足が、夫は腕が筋肉痛になったほどです
なので、車椅子介助者は両手が使えるようなバッグ(リュックとかショルダーとか)と履き慣れた靴で行くことを絶対におススメします
ショーの観覧は、パーク内に4ヶ所ある専用スペースが観やすいです。そのスペース内も混むと1列目・2列目…となってしまうので、最前列の良い場所を取りたいのなら空いている日で15分前、混んでいる日なら30~60分前からの場所取りが必要になります
写真が分かりにくいですが、この専用スペースは座位だとちょうど視界が遮られてしまう鉄柵を倒してくれるという心憎い配慮もなされているのです
さらにミニ情報ですが、この観賞スペースでは介助者は車椅子の後ろで、車椅子使用者と同じ頭の高さになるような姿勢で観るようにと言われます。ずっと中腰で居るのはしんどいので、私はいつも立て膝になるのですが、地面が硬くて膝が痛いのでクッションのようなものを持って行くことにしています。また、夜のショーなどはかなり冷え込むので、車椅子者用のひざ掛けや介助者用のブランケットなどもあるととっても便利ですよ
さてアトラクションの話です。
アクアトピア : 乗り場までは段差なし。車椅子と乗り物とがほぼぴったり横付けでき、座面の高さもほぼ同じなので車椅子
ベッドなどのトランスが出来る方なら大丈夫と思います。ただ乗り物側のアームレストが動かせないので要注意です。もちろん、トランスの間は乗り物を停止させてくれます。
インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮 : 乗り場は一般とは別ルートで段差なし。車椅子と乗り物は横付けできますが、乗り物側の座面が若干高く、アームレストも動かせないので、本人の腕力だけでなく介助者の腕力も必要でした
力には自信がある私でもかなり厳しく、見かねたスタッフが夫のお尻をグイッと押し上げてくれました(*_ _)人ゴメンナサイ ただ…このアトラクションは結構激しく右へ左へと動きます。足で踏ん張ることが出来ない下肢障害の人は乗っている間ずっと腕力が必要かもしれません
シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ : 乗り場は一般とは別ルートで段差なし。一艘だけ“車椅子搭載ボート”というのがあり、それを待って車椅子のまま乗り込めます。ただし、私物車椅子ではダメとのことで専用の車椅子に乗り換えます。非常にわかりにくいのですが、写真右側から乗り込み、左下方に向けてスロープで下りて座席の隣まで並び、ベルトなどで固定されます…ってホントに分かりづらくてすみませんm(_ _)m
ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ と ディズニーシー・トランジットスチーマーライン : 乗り場まではスロープまたはエレベーターで段差なし。私物車椅子のままで乗り込めます。
マジックランプシアター と マーメイドラグーンシアター : 劇場内まで段差なし。シアタータイプのアトラクションで車椅子専用スペースあり。
また今回は休止中でしたが、ストームライダー はスロープで中に入り、映画館の座席にトランスする感じで利用可能だったと記憶しています。また、海底2万マイル は乗り込むのにハシゴがあると言われて断られた記憶があります。その他ここに載せなかったアトラクションについては、高い・早い・回転するなどの理由で私が無理なのでトライしていません
なお、一部のアトラクションで『非常の際には、長時間の歩行、非常階段の乗降、狭い通路の自力歩行、同伴者が抱きかかえての歩行、あるいは乗り物内での待機が必要な場合がありますが大丈夫ですか?』と言われます。夫を背負って階段を昇降する自信はさすがにありませんが、いざとなれば火事場のバカチカラが出るかも知れませんし『はい、大丈夫です』と答えることにしています
長くなってしまいましたが、どなたかのお役に立てれば…と思いながら書きました。一般と同じ料金を支払って中に入っている以上、可能な限り楽しめるようであって欲しいと願ってやみません
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