うんざり その1 をどうにかやり過ごそうとして電車で帰宅しようとしたところ、ホームにいた警備員らしき人にいきなりものすごい剣幕で怒鳴りつけられました。それがどんな状況だったかは下記の通りです。
3月8日午後3時頃に○○駅で下車しました。車椅子を使用し1人が介助していました。
ホームから改札口まで行くのにエレベーターを目指しましたが、その手前にエスカレーターがあったので普段使用している感覚でエスカレーターで降りようとしました。
そこへ突然後ろから怒鳴り声で呼び止められ「車椅子でエスカレーターを使うのは禁止です!やめて下さい!」と警備員らしき人に言われました。
危ないからという言い分はごもっともで、それに逆らう気はありません。ですが、ものすごい勢いで走り寄ってきて、しかも怒声を浴びせられ、周りの人からはジロジロ見られるし、とても不愉快でした。もっと他に言い方があると思います。
こちらも昨日今日車椅子になった訳ではなく、もう10年使っています。10年前は、ほとんどの駅にエレベーターどころかエスカレーターすら無かったので最近の便利さには心から感謝しています。
ただ、現在も駅によってはエレベーターが無いためにエスカレーターを使用することはよくある訳で、こちらとしてはエスカレーターが使用禁止という認識は持ち合わせておりません。もしも使用禁止になってしまっては移動できない場合もあるくらいですから。
あんな風に声を荒げず「当駅ではエレベーターでの案内をしています」と穏やかに教えて頂きたかったです。
↑これは私が鉄道会社に宛てて送ったメールです。クレーマーだと思われると悲しいですが、これまでも例えば車椅子というだけで無下に入店を断られた店舗などで嫌な思いをした時、こうして声をあげることにしてきました。黙ったままでは同じ思いをまた味わうことになるからです。実際、たくさんの嫌な思いを味わいました…
だけど…
例えば本当は付き添いが必要な患者さんや利用者さんが1人で歩き出してしまった時などに、私も大きな声で「危ないからダメですよ~」と叫んだことがあったと振り返り、猛烈に反省しています。ご本人にしてみれば“ただ歩いただけ”なのに、どうして怒鳴られるんだろうと思われたことでしょう。しかも他の人がたくさんいる中にあっては自尊心も何もズタズタになったことでしょう。本当に心から猛反省…
人って、声の掛け方ひとつで相手に対して抱く印象がすごく変わってしまうことってあると思います。怒鳴った側に悪意はないにせよ、やっぱり相手が不快に思わないよう人と接していくことが出来る人間になりたいと自戒の意味も込めてブログに書き残しておく、まだまだ未熟な私です
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