こんな日に限って…
私の仕事である認定調査は対象者やその家族の都合に合わせて日程を調整し、ご自宅などへ伺うので、相手の都合によってはちょっと無理なスケジュールになる日もあります。
今日がまさにその日で、13時から16時の3時間で3軒のお宅を回ってきました。しかも、
①夫と娘が末期がんのため、介護疲れが身体症状として出てしまった女性
②妻が認知症で要介護4、自身はうつ病を患っている男性
③独居で重度糖尿病。食事と服薬がままならず病状悪化の一途を辿る男性
という内容的にもヘビーな調査でした![]()
疲れきって帰宅したら、母親からの着信
が…。 普段の用件はメールでくるので、何か緊急事態かと思い電話に出てしまったところ「来月また入院して例の治療(肝臓に抗癌剤を注入する治療で、次が4回目)なんだけど、いつも付き添ってくれる姉も妹も都合がつかないって言うから、悪いけど仕事休んで付き添ってくれる?」と言うことでした。
確かに抗癌剤を注入した後は嘔気や嘔吐に悩まされて大変だし、病院側からも出来れば治療後は誰か付き添ってもらいたいと言われています。だけど、長年の積もり積もった相性の悪さのせいでしょうか、私の口からは「簡単に休みなんて取れません。病院には看護師がいるんだから困った時はナースコールして下さい。付き添いがいないなら治療しませんとは言われていないでしょう?」という言葉がスラスラと出て、疲れているからと電話を切りました。
だいたい、この母親には何度泣かされたか分かりません。人の話を良く聞かず、自分の言ったことすら忘れ、何でも自分の都合の良いように解釈してしまう性格は何度も指摘しましたが直りませんでした。C型肝炎を40年近く患っていたので、いつか肝癌になるから気をつけてと散々話してきたのに放置し、気付いたときには大きくなりすぎていました。そして私はこの母から「あなたはC型肝炎に感染していないか」と聞かれたことは一度もありません。確率がゼロではない母子感染について、あの人はどう考えているのか、何も考えていないのか…。
全然好きではない母のことを長々書いてしまいました。あー疲れる![]()





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