認知症サポーター
ほぼ毎日のように何らかの認知症状を持つ高齢者と接する仕事をしていますから、職場命令的にこの講習会 に参加してきました。
これまでも認知症フォーラムに自主参加したり本を読んだりしていましたから、目新しい内容とは感じませんでしたが、このオレンジリング をもらえたのがちょっと嬉しかったです。
認知症と言えば、祖母のことを思い出します。
もう20年も前のことですが、父方の祖母と暮らしたことがあります。父は7人兄弟の二男で祖母は叔父夫婦と暮らしていましたが、事情があって7人の兄弟の家を半年ずつ転々としながら老人ホームの空きが出るのを待つという事態に陥りました。今思えばそれは認知症を悪化させるだけの方法でした。あちこち行かされるうちに祖母は訳が分からなくなり、見当識障害、物盗られ妄想、徘徊…と認知症フルコースを辿り、やっと特養に入った頃には口を開けば悪態しかつかないような、いつも眉間に皺を寄せているような、まるで別人のような祖母になってしまい、その数年後に誤嚥性肺炎で亡くなってしまったのでした…。
あぁしてあげれば良かった、こうしてあげれば良かったと、祖母に対する想いが募った今日の私でした![]()







最近のコメント